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投稿した記事を以下に表示しています。(読んでみた)

Quarterly pixiv vol.2

読んでみた, 雑誌 コメントなし

Quarterly pixiv vol.02 (エンターブレインムック)

出版社:エンターブレイン( 2010-08-27 )

定価:¥ 1,260

Amazon価格:¥ 1,260

ムック ( 127 ページ )

ISBN-10 : 4047267872

ISBN-13 : 9784047267879


「読めるpixiv」の第2号。表紙はsupercellの三輪史郎さん。

今号からインタビュー&イラストメイキング記事が大幅に増えました。一方で、タブレットのワコムやアドビ関係の記事があり、やや企業臭がしてきた気がしますが、単なる製品紹介にとどまらず、制作現場やメイキング等を絡めつつ、実績に基づく紹介をしているので、創作の視点からわかりやすくなっていると思います。
オフライン活動における「イロハ」と題された記事があったり、バーニア600さんの妄想日記、ものゆうさんの嘘鳥図鑑、といった見て読んで楽しめる記事が大幅に増えて、個人的にはいい本認定。

ミクアペンド・水着・オリジナルのpixivコンテスト結果発表など。
相変わらず、レベルの高さに圧倒されてしまいますな。

Quarterly pixiv vol.1

読んでみた, 雑誌 コメントなし

Quarterly pixiv vol.1(エンターブレインムック)

出版社:エンターブレイン( 2010-05-28 )

定価:¥ 1,260

Amazon価格:¥ 1,260

ムック ( 127 ページ )

ISBN-10 : 4047264628

ISBN-13 : 9784047264625


だいぶ前に買ったのですが、色々あってうpしてませんでした。

個人的にも待っていた「読んで楽しめるpixiv」、その第1号。表紙は「B★RS」のhukeさん。

pixiv関連の本は画集メインの方が多いですが、「読んで楽しめる」のがポイント。画集成分も多いですが、文字量も結構多く、読み応えがあります。これをまっていたんです。w
特集は「B★RS」。クリエイターズインタビューは、コザキユースケ氏・前嶋重機氏、pixivからは晩杯あきら氏・ぷちでびる氏・バーニア600氏と非常に充実。メイキングもフォローされているので勉強?になります。下手なメイキング本は他にいらない気がします。
他に、サマーウォーズ関連と、Quarterly pixiv自身が企画したイラストコンテストの結果発表があります。

値段はやや高めですが、いい買い物したと思います。

世界の果てで愛ましょう 第1巻

漫画, 読んでみた コメントなし

世界の果てで愛ましょう 1 (1) (電撃コミックス)

著者/訳者:武田 すん

出版社:アスキー・メディアワークス( 2009-05-27 )

定価:¥ 599

Amazon価格:¥ 599

コミック ( 194 ページ )

ISBN-10 : 4048678612

ISBN-13 : 9784048678612


ネットで話題になっていた、男の娘・・・というよりは、「かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 」のような強制性転換の類になる作品。最初はシリアル混じりのファンタジー・・・かと思えば、どちらかといえばドタバタありのラブコメ漫画。「人種や性別を超えた究極の愛の物語」と壮大ではあるけれど、中身は普通に変態?ギャグ漫画です。w
主人公涼馬は元々が女性っぽい内気な性格だったため、薬によって転換後のギャップは少なめ。(背丈は女性並みに縮小?したみたいだが) 大胆なカミングアウトは、あまり大胆な効果ではなく型にはまり(女性として生活することに)ます。だが一方で、元から兄(涼馬)が好きだった弟くんは益々本気になってしまったり、性を変えた張本人エミリオは、なんだかんだで結局同居することになったり、腐女子な方には受ける要素が多分に入っています。

・・・わたしゃ、あんまりその辺、よくわかりませんが。

当事者の点からすると、展開のギャップ感が少ないので、「性」の扱いを軽んじているんじゃないかと思いましたね。強制とはいえ、性を転換して生きていくのは、体はそうであっても頭の切り替えはそうは簡単ではありませんから。キャラクターの心の面の描写が、今回は希薄なので、余計「軽んじているのでは?」という印象につながりましたが。
このあたりは力を入れすぎると、どうしてもエロな部分も描かなければならず、少年誌扱いの範疇では厳しいの現実もあるのでしょうが。「プラナス・ガール」はそのあたりの処理が絶妙なので、ギャグばかりな展開に振りすぎないでほしいところ。
ファンタジー要素が多い本作であっても、エミリオの心情など、脚本次第ではいい感じに仕上がりそうな設定が所々あるので、今後に期待してみたい感じはあります。しかしまぁ、このタイトルはどうにかならなかったのか・・・。やらせ感が強くて最初は話題にならなければ購入を考えてませんでしたね。

ライトな性転換ものとして楽しむにはいいかも。

乙嫁語り 第2巻

漫画, 読んでみた コメントなし

乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)

著者/訳者:森 薫

出版社:エンターブレイン( 2010-06-15 )

定価:¥ 651

Amazon価格:¥ 651

コミック ( 196 ページ )

ISBN-10 : 4047265861

ISBN-13 : 9784047265868


遅くなりましたが買ってきました。
気がついたら売り切れているんです。
2週間で増版がかかるあたり、この作品の注目度の高さが知れますね。

注目は、2巻で新たに登場するキャラのパリヤさん。
曲がったことが大ッキライで隠し事が全くできない、これまた(いい意味で)浮いたキャラになっています。
後の、アミルの弓の生徒の一人になっていきますが、彼女もレギュラー入りなんでしょうかね。

あと、初めての続き物になる、第7話と第8話「争い」。
傲慢な陰謀によって、アミルを連れ帰ろうとする、アミル血縁の親族たち。戦闘シーンは圧巻です。
夫カルルクさんの勇気、住民たちの団結力、学者スミスさんのいい仕事等、見所がたくさんあっておもしろい。
その後の、嫁心ついたアミルさんは、ますます映えていきます。(裸ありw)

一方できちんと文化にも触れており、第6話のパン作り、第10話の刺繍、第11話の廟など。
それでいて、ロシア絡みのスペクタクルな予感を残す複線もあり、「萌え」漫画として非常に素晴らしい。
今後の2人の行方が楽しみです。

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~

漫画, 読んでみた コメントなし

かしまし~ガール・ミーツ・ガール 1 (電撃コミックス)

著者/訳者:あかほり さとる

出版社:メディアワークス( 2005-01-27 )

定価:¥ 578

Amazon価格:¥ 578

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4840229554

ISBN-13 : 9784840229555


おそらく「性転換もの」といわれるジャンルで始めに手を付けたタイトルですね。全5巻。
(年代的には「ストップ!! ひばりくん!」なんでしょうが、当時は親から中々漫画を買わせてもらえませんで。)
2006年ぐらいに放映されたアニメ版に触発されて購入しました。
そういえば、廉価版DVD-BOXがでますね。例の13話も収録されているので楽しみです。詳しくはwikipediaを参照で。

EMOTION the Best かしまし~ガール・ミーツ・ガール~ DVD-BOX

販売元:バンダイビジュアル( 2010-06-25 )

定価:¥ 8,190 ( 中古価格 ¥ 5,495 より )

Amazon価格:¥ 6,060

時間:312 分

3 枚組 ( DVD )


「性転換モノ」というと、ドタバタになったり、変身したり、どきついエロになったりと、色々とありますが、こちらはどちらかというと「変身モノ」。宇宙船の墜落事故に巻き込まれて、復元したら「女の子」になってしまった・・・というシチュエーションは、ファンタジックすぎて度肝抜かれましたが、その後の「かしまし」の描き様は別。多少の笑いはとりつつも、女の子同士?の友情やら恋愛やら「悩み」やらが非常に真面目に、せつなく描けているのが良かったです。惜しいのは3巻からの突然の超展開。生死にかかわる深刻な部分だけに唐突過ぎた気もするのですが、その分サブキャラが必死に動く様が良く描けていたともいえるかもしれません。

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 電撃文庫

著者/訳者:駒尾 真子

出版社:メディアワークス( 2006-01 )

定価:¥ 620

Amazon価格:¥ 620

文庫 ( 321 ページ )

ISBN-10 : 4840232687

ISBN-13 : 9784840232685


あと、ラノベ版と漫画版、アニメ版それぞれでエンディングが違うというのも、面白いですね。
ここではネタバレしませんが、小説版は主人公「はずむ」の気持ちが良く描けていて、せつなさ倍増。
漫画版のはずむで不満足な方はラノベ版もお勧めです。
桂遊生丸先生の絵柄は個人的にはツボです。先生のオリジナル作品を見てみたい。

久々に「ほんわか」させてくれた作品でした。

オイレンシュピーゲル 第1巻

漫画, 読んでみた コメントなし

オイレンシュピーゲル 1 (シリウスコミックス)

著者/訳者:二階堂 ヒカル

出版社:講談社( 2010-04-02 )

定価:¥ 630

Amazon価格:¥ 630

コミック ( 176 ページ )

ISBN-10 : 4063762173

ISBN-13 : 9784063762174


当初買う予定ではなかったのですが、とある衣装参考用に買ってしまいました。
私はもう、パンツでもエロでも描く所存なので。(ぉ

さて本題。

マルドュック~同様、冲方丁原作の小説コミカライズ版第1巻。オイレン~については過去に角川版がありますが、こちらは、改めて連載が始まったシリウス版です。描き手は二階堂ヒカル氏。原作は残念ながら読んでいません。

時は2016年。ウィーン=ミリオポリスを舞台に、鋼鉄の四肢を持つ3人の美少女が活躍する物語。今巻は、黒い装甲ゆえに「黒犬」と呼ばれ、鉄の拳を持つ少女「涼月(スズツキ)・ディートリッヒ・シュルツ」が、自らが護る街を襲ったテロと直面する中、自らの拳に秘められた過去と対峙する「BLACK in THE STREETS」編が収録されています。

絵柄は萌え属性が入っていて、個人的にはまあまあなんですが、描き慣れていないのか、アクションシーンがやや未熟。構図などがあまり良くない感じがします。あと、一部の構成がやや読みづらい所も。

オトコの娘が集まる新世紀マガジン わぁい! vol.1

読んでみた, 雑誌 コメントなし

遅くなりましたが、買ってきました。
アニメや漫画やゲーム等に出てくる女装男子、いわゆる「オトコの娘」を取り上げた専門?雑誌「わぁい!」。
正直、こういう雑誌が生まれる環境になった事を、嬉しいというか、羨ましいというか。

わぁい! vol.1

出版社:一迅社( 2010-04-24 )

定価:¥ 1,200

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910037140609


付録の「ブルマ風のなにか」という物体はさておき、「女装男子」専門?雑誌の創刊号としてどうなのか俯瞰して読んでみましたが、表紙の綺麗さの一方で、期待したほど情報量は少ない・・・・という感じです。少し物足りない・・・かな。とりあえず雑誌としての体裁で纏めてみました感が強いですね。キャラの出所の殆どは18禁ゲーム等から。漫画やアニメなどからのキャラは少ないですね。ただ、漫画あたりは特に出版社の絡みがあると思うので、そのあたりをどうクリアするのか・・・。まだまだこれからですから、温かい目で見たいところです。

さて、巻頭を飾るのは18禁ゲーム「処女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー」から。
18禁ゲームの方は全くわかりませんが、実は前作「処女はお姉さまに恋してる」のアニメ版をネットで見る機会があって、正直「好きになりました」。単なる「主人公が成り行き上女装して女学校に通う」という性的に「危ない」シチュエーションだけに止まらず、お友達の抱える悩みを解決する一方で、主人公の巣で悩む姿がもれなく網羅していたのが印象良かったですね。なので、未プレイながら、続編・・・というよりは、同じ世界観で語られる違う物語、気になります。前作のPSP版が既に発売中ですね。

ところで、学院祭でのイベントシーン。
いやはや懐かしい。細部はちょいと違いますが、今は無き不二家系レストラン「ブロンズパロット」のウェイトレス衣装ですね。ウチの初コスプレ衣装です。結構な金額つぎ込んで衣装作ったのですが、あまり納得する出来では無かったのが残念でした。が、いつかリベンジしたいと思いながらも、既に10年近くの時が流れました・・・。

他に「アッチむいて恋」「CrossDays」「オレの妹のエロさ有頂天でとどまる事を知らない!!」「Cure Mate Clib」「嘘デレ!」といった18禁ゲームや、ノンエロ移植される「花と乙女に祝福を」「恋する乙女と守護の盾」などの記事がありますが、殆ど数ページとか、少ないものでは1ページといった扱い。女装少年の簡単な紹介ぐらいであまりつっこんだ記事はありませんでした。

次、アニメ組から、「バカとテストと召還獣」に登場する「性別:秀吉」の木下秀吉特集。6ページ。
その後、1ページながらも「まりあ†ほりっく」からドS女装少年の鞠也が、「ささめきこと」から読者モデルの朱宮正樹が登場しています。が、さらっと。

その後はオリジナルの掲載漫画になっていきます。

「さざなみチェリー」by 神吉
第一波:きみが好きです!

男の子(名前が不明)が告白した女の子が実は・・・というタイプ。有名どころでは「プラナス・ガール」がそうでしたね。高校生っぽい主人公?の男の子に対して、この女の子が少々ロリなデザインなのがアンバランス。しかも「男の娘」ですからねぇ。ありえない、何かの間違いではないのか?
一応、続くらしいのだが・・・。どうなる恋の行方は・・・?
ちなみに、この漫画だけ紙質がカラー原稿用のいいものになっています。これは一体?

「オンナノコときどきオトコノコ」 by ひねもすのたり

「オンナノコになりたい!」の挿絵で有名な氏の漫画ですね。
こちらは、久しぶりに会った幼馴染が・・・というタイプの学園ラブコメ。パンツ描写やお色気(笑)描写ちょっとあり。変わっているのが担任の先生も・・・という話。
行き違いから友人と喧嘩になるのですが、慣れていないのかアクション描写はやや甘め。喧嘩した友人はMに目覚めてみたり、どういう物語になるのか・・・よくわかりません。w

「すずのね~若女将?奮闘記」 by 日辻ハコ
第1話:お手伝い?

母親の差し金で祭り上げられてしまう、某温泉旅館の若女将?が主人公。小学生の男の子が主人公というのが、新しいというかなんというか。この後、双子の同級生が家に遊びに来てさあどうする・・・という展開があったり、その双子が時々入れ替わっているという話もあり、ファンタジーな漫画になっています。まぁ、細かいことはいいらしい・・・です。w

「ひみつの悪魔ちゃん」 by ゑむ
第1話:悪魔ちゃん、大地に立つ

幼馴染の一歩先行く恋沙汰に負けじと、黒魔術にて出し抜こうと呼び出した悪魔が・・・というタイプのドタバタコメディ。しまいには両親を洗脳し、「幼馴染」として同居生活が始まります。なのだけど、どうも話のテンポが速すぎてどーしてこうなる的な展開に。黒魔術が出てきた時点でファンタジーなんですが。絵柄は個人的には良い感じがします。

「リバーシブル!」 by すえみつぢっか
第1話:よろしくね転校生

とある事情から転校してきた男子生徒(ノンケ)が主人公。
豪奢で壮麗な男子校・・・のはずが、学校の方針で生徒の半分が女装しているという「聖ストケシア学園」が舞台のラブ?コメ。「女心や女性の面倒さ・素晴らしさ」を知るために、主人公も女装をすることに・・・。彼は新しい世界に目覚めるのか否か。6作の中では個人的に一番面白いと思えた作品。

「ののの。」 by 冬凪れく

「とびっきりかわいい」女の子が好きなレズ属性の主人公が行っているのは「女の子の研究」。
そこに、かわいくなりたい・・・という思いで登場する女の子が・・・というタイプのレズxオトコノココメディ。
作中、リキッドアイライナーをいれる解説とかあったり。

この後、「おんなのこラらいふ!」という小説のようなものがあり、カラーピンナップ数点の後は、「オンナノコになりたい」の出張版ということで、ゴスロリ衣装の着こなし方があります。投稿など受け付ける気マンマンらしいですが、残念ながらアンケート葉書が悲惨なことになっています。こちらを参照ください。

全体を通すと、コンセプトに徹し切れていないかなあという感はぬぐえないですね。また、版権の問題か、漫画系からの情報が殆ど無かったのも残念ですね。女装グッツの広告が載っているのは、ネタ故ある意味仕方ないのですが、リアルな女装系雑誌は既に存在するので、差別化の意味でも2次元中心でいってもらいたいなぁ・・・というのが率直な感想。そして、例えば生みだした作者のインタビューとか、情報量上げてもっと紙面を充実させてほしいなと思いました。お一人で作られている様で大変でしょうが。付録は・・・別にいらないかな。必要なら実際買いますんで。(ぉ

付録の「ブルマ風のなにか」ですが、使い出が無いので、うちのたれぱんだに。後ろ前だろ。

マルドゥック・スクランブル 第1巻

漫画, 読んでみた コメントなし

マルドゥック・スクランブル(1) (少年マガジンKC)

著者/訳者:大今 良時

出版社:講談社( 2010-03-17 )

定価:¥ 440

Amazon価格:¥ 440

コミック ( 192 ページ )

ISBN-10 : 4063842789

ISBN-13 : 9784063842784


冲方丁原作の小説コミカライズ版第1巻。表紙買いです。w
描き手は今作で初連載作品になるという、大今良時氏。こちらによると、2007年の講談社主催第80回新人漫画賞で、「聲(こえ)の形」という作品で最高賞「入選」を受賞された方だそう。当時19歳と若い作家。細かい作画力よりは物語の構成力で評価された方のよう?です。選考過程で号泣させられたという、「聲(こえ)の形」。読んでみたい。

さて、本題。
私は残念ながら原作を読んだことがありません。ただ、2006年に映画化直前で制作中止になったり、今年になって劇場公開が発表になったりと、名前だけは知っていました。

身寄りの無い少女娼婦バロット。彼女はかつて救いの手を差し伸べてくれた男シェルに突然殺されかけた。
声帯を傷つけられ、瀕死の状態から目覚めた少女は、その身には金属繊維の人工皮膚とあらゆる電子機器を操る力を与えられていた・・・。力に翻弄され怯えながらも、ウフコックというネズミと共に、シェルの元へ復讐に向かう・・・というサイバーパンクっぽいSFストーリー。

絵柄は、個人的には平均以下な所。作画のばらつきも多少あったりするものの、読みにくくはありませんでした。原作にはないシチュエーションも入っているみたいです。
物語自体は、バロットのショッキングな事件から立ち直ってくる所に、ウフコックの元相棒でありシェルの刺客であるボイルドの襲撃まで・・・という、まだまだ始まったばかり。これからの展開と作画の向上に注目していきたいと思います。
(冲方丁氏のブログに大今良時氏が描いた色紙があるのですが・・・絶対伸びると思う。)

今回の単行本巻末には、連載に先立って冲方丁氏に見せたサンプル版(6P)と、裏表紙には、タコ星人マスク($55)とシェルが付けていたストライプ・タイ($599)が。コレはいったい?w

蒼き鋼のアルペジオ 第1巻

漫画, 読んでみた コメントなし

蒼き鋼のアルペジオ 1巻 (ヤングキングコミックス)

著者/訳者:Ark Performance

出版社:少年画報社( 2010-04-30 )

定価:¥ 600

Amazon価格:¥ 600

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4785933755

ISBN-13 : 9784785933753


「ブロッケンブラッド」目的で、ヤンキングアワーズを立ち読みしたらハマってしまった、潜水艦をメインに据えた漫画が遂に単行本化。最近見かけない「潜水艦モノ」が好きな同士なら、絶対ハマると思うのですが・・・。

西暦2038年、「霧の艦隊」と後に呼ばれることになる謎の戦艦群に、人類は為す術もなく敗戦。海上はおろか空に出ることすら出来なくなった近未来。それから17年後、「霧」の潜水艦「イ401」を駆り、「霧の艦隊」と戦う数人のグループがいた・・・。そのグループの名は「蒼き鋼」。

第1巻は第5話までを収録。
日本統制軍の依頼で佐賀県鹿島沖での軽巡洋艦ナガラ、名古屋沖での重巡洋艦タカオを打ち破り、横須賀へ向かう迄を描いています。面白いのは、「霧の艦隊」は全て旧日本軍の戦艦であり、重巡洋艦クラス以上には「メンタルモデル」という戦艦の女性擬人化モデル意識体が登場する点。今巻ではいろいろな伏線をばら撒くだけで、主人公グループ側も敵側も真の目的どころか、素性を全く明かしていません。なんとなく、昨今の映画ノリに近いかもです。メカの魚雷発射シーケンスや爆破シーンなどの描写もシャープでカッコよいです。

見所は、イ401のメンタルモデル「イオナ」のTシャツ(笑)と、最後のイ401の「くぱぁ」なところでしょうか。超兵器合戦の迫力はスゴイ。いいアクション漫画が読めた気がします。あえて明かされなかったと思う、今後の伏線が気になります。

同じく、「近未来潜水艦モノ」を狙って企画していた「TIDELINE-806(仮)」の存在意義が根本から覆されてしまいました。が、こちらはこちらで引き続きがんばります。w

戦場のヴァルキュリア Development Artworks

絵画資料, 読んでみた コメントなし

戦場のヴァルキュリア Development Artworks (TECHGIAN STYLE)

著者/訳者:テックジャイアン編集部

出版社:エンターブレイン( 2010-01-20 )

定価:¥ 3,990

Amazon価格:¥ 3,990

大型本 ( 399 ページ )

ISBN-10 : 404726301X

ISBN-13 : 9784047263017


かなり遅くなりましたが、発売後からずっと欲しかった本を入手。
PS3「戦場のヴァルキュリア」の全ての開発設定資料を纏めた本。登場キャラ詳細や武装・ボツ設定も含めて網羅されているのですが、珍しいのは、プリプロダクション時代のムービや、プロトタイプ版「ガリアンパンツァー」に関する詳細資料まで公開されていること。新規タイトルでここまでアツい資料本は、過去に見たことがありません。当時の開発チームの熱い思いが垣間見れます。

「戦場のヴァルキュリア」は、公になってから追っかけてきた、私にとっても思い入れの深い作品。それだけに、非常に充実した本となっていて、こういうアイテムは非常に嬉しい。

このスペックで、エターナルアルカディア(完全版)を希望したい・・・。

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