【アーカイブ】
投稿した記事を以下に表示しています。(2010-7月)

ホワイトロック BILLY KING

@業務日誌 コメントなし

札幌シティジャスフェスティバルの一環で行われたビリーキングの演奏を2カメ構成で収録。
ジャズは嫌いではないのですが、聞く機会がほとんど無かったので、曲での寄り引きのタイミングが掴めず難儀してみたり。
空も雨天だったこと、カメラ位置も人が通る度に揺れる不安定な場所(当初は場所すら決まっていなかった。担当者の不手際で打ち合わせなかったのだ。)で、しかも最大位置の高さでずっと収録だったので、首が痛いわ、ノリは悪いわで・・・。期待していなかった晩飯が出たのが救い・・・。orz

プライベートでなら、こういう場で飲み食いするのはいいかも、ですね。一人じゃ嫌ですが。
・・・ジャズを聴くにはまだ大人じゃないのかもしれません。

トイ・ストーリー3(吹替え版:3D)

映画, 見てみた コメントなし

登場するおもちゃらの主人アンディは今や大学生。
おもちゃの保安官ウッディを残して、遊ばれなくなったおもちゃらは屋根裏へ仕舞われるはずだったが、誤ってごみに出されてしまい一大事。
危ういところで難を逃れたものの、「捨てられた」と誤解したおもちゃらは自ら託児施設へ寄付されるおもちゃたちのダンボールに入り込み、託児施設「サニーサイド」へ。
しかし、その施設は強い人間不信を抱えるぬいぐるみのロッツォによって、おもちゃの牢獄と化していた・・・。
おもちゃらを救おうとウッディは活躍するが、その先に意外な運命が待ち構えていた・・・。

ピクサーのフルCGアニメ映画最新作。前作から10年後が舞台で、おそらく完結編。
もうそんな月日がたっていたんですねぇ。1は見ましたが、2は都合つかず見ていませんでしたが、そこは安心のピクサー。凄く楽しめました。
おもちゃにとって、持ち主が成長して遊ばれなくなったら、その後どうするのか、天井裏(=押入れ)に仕舞われるのか、ネットオークションに出されるか、ゴミとして処分されるのか、序盤の事件はある意味おもちゃ自身が抱えるジレンマみたいなものを描き、託児施設はなんか、就職口が無くて嫌々希望しない会社に入ったものの、そこはブラックでした・・・なんて、洒落にならない展開に。さらに、そこから逃げ出した先には溶鉱炉が・・・・、一度助けたロッツォに裏切られて絶体絶命シーンで、全てを覚悟して手をつなぐシーンはマジで泣きそうに。なんて胸熱な物語なんだろうか。

シーンに英語で書かれている部分が、吹替え版はすべて日本語に直されており、確かに3歳のおこちゃまでも楽しめる出来。さらに、大人でも胸が熱くなるような映画。こういう映画はそうそう無いでしょうね。ちなみに、終盤トトロ?が特別出演しています。吹替え版だけかな? どこに出るか探してみましょう。

画像がよくありませんが、視聴時にはこのメガネをかける必要があります。ちなみに、うちはメガネっ子です。
構造は液晶シャッター方式で、枝の部分に電池が入る蓋があります。材質は柔らかめのプラスチック製。中央の赤外線センサーによって同期稼動する仕組みになっています。塞ぐとシャッターが停止します。w この3Dメガネ自体は視野調整ができるのですが、どうもしっくい来なかったので、ダブルで掛けました。付けごごちは最悪です。
液晶シャッター方式の3Dメガネの問題点である「コントラストが半分位になる」弱点はやはり健在。実際の映像と比べて結構暗めになりますが、色身に関しては特に影響なく、ちゃんと立体的に見えました。トイ・ストーリー3では、3Dメガネを使った派手な演出は割と少なめ。味付け程度でした。同時上映の「デイ&ナイト」の方が、3D映像と併せて楽しめた気がするほど。
派手に3Dしてしまうと目が疲れるので、個人的には良かったと思いますが。

3D対応テレビも出始め、何かと騒がしいですが、後にも先にもコンテンツ次第なんじゃないでしょうかね。
その点で、撮影が面倒な実写ものよりは、アニメなどの方に向いた機能ともいえる気がします。
それでも、私は今のところどうしても欲しい機能・・・にはなりません。
構造上どうしてもコントラストが落ちる問題や、メガネを掛ける煩わしさとか、気になりますしね。
ニンテンドー3DSのように、裸眼で3Dができるようになればいいのですが。

借りぐらしのアリエッティ

映画, 見てみた コメントなし

1952年に発表され、カーネギー賞やアメリカ図書館協会賞を受賞した小説家メアリー・ノートンの代表作「床下の小人たち」を題材に、舞台を「日本のどこか」に設定した、2年ぶりのジブリ映画。
監督は、「千と千尋の神隠し」に登場した「カオナシ」のモデル米林宏昌氏。声はいつもどおり俳優さんでまとめられている。

今回は札幌シネフロで見てきました。
正直申しますと、中途半端。1カット1カットのクオリティは凄くリアルで綺麗。なのにもかかわらず、ゲド戦記並みのぶつ切り感。題材的にすごくジブリらしいのに、非常にもったいない。
まず気になったのが、主人公が小人のアリエッティなのか、人間の翔なのかが曖昧で、物語に深みがない点。
時間軸的に過去の描写が無いので、なぜ「人に見つかってはいけないのか」、なぜ使用人の婆ちゃんは業者を呼んでまで小人らを追い払おうとしたのか。ちっとも盛り上がらないうちに、旅に出てハイめでたし・・・と終わってしまった感が強く残りました。キーポイントとなりそうなドールハウスの存在も、結局何を意味したのかわかりませんでした。あの感じでは、翔の小人に対して善意で行った行為は、確かに小人にとっては「悪いこと」だったのかもしれませんが、それが「悪いまま」になってしまって、結局浮かばれず気持ちとしてはすっきりしませんでした。
囚われた小人のお母さんを探すのが、盛り上がるシーン? いいえ、ケフィアです。
・・・というのは、ちょっとあんまりだと思いますが。そろそろ、御仁にはそろそろ、脚本も引退していただきたいと思います。

この間、「となりのトトロ」地上波版見ましたが、20年以上前の作品であるにもかかわらず、行方不明になったメイを探すものの見つからず、最後にサツキがトトロ懇願して、メイを探しに猫バスで送ってもらうあたりからの盛り上がりはすごいものがありました。終盤の、川でメイのものらしきサンダルが見つかり、まさか事故に!?という不安感や見る者を焦らせるシーン等を経て、その後のスーパーマン的なトトロの扱いが際だっており、凄くかっこよかった。

最近のジブリ映画は、そういった各キャラの「見せ場」が薄い気がします。
一方で、観客に対しておしつけがましい要素(自然破壊だとか戦争反対とか)が増えてきています。
作家の思想が入るのはまだ由としても、まずはエンターテイメントとして起伏のある面白さ、意外なドンデン返しを期待したかったですね。

あーあまりにももったいない。もう、ジブリ映画に期待をするのはやめようかしら?

直送!うまいもんTV

@業務日誌 コメントなし

スカパー240chで放送しているショッピング番組「直送!うまいもんTV」の撮影に初めて参加しました。
タレントとして、クリクラ体操で知られる、中国タレントの「桜組」。
気がつけば、技術も制作も元同じ屋根の下で仕事した連中だったり。時の流れを感じざるを得ない現場です。
機材はDVCAM(SONY DSR-400)です。レンズは本編はCANON の8倍ワイドレンズ。ブツ撮りはCANONの16倍標準を使用。
古い機材しかないので、やりくりしてます。
圧倒的な数の品目。昼食や夜食をあんまり取らずぶっ続けで撮影しました。室内で炭火を焚くという危険もありながらも、無事終了。
本編の撮影よりもブツ撮りの方に時間がかかり、終始24時帰りでした。
まぁ、こういう仕事は好きですがね。大変だけど。

今回撮り分は8月以降の日曜深夜に放送されるそうです。
一部はJCOM等のケーブルテレビでも放送されるそうです。
YouTubeにもアップされるみたいなので、機会があれば、いろいろ解説してみよう。かな?w

総数20品目ぐらいだったでしょうか。
撮影後、スタッフがおいしくいただきました。お決まりですな。w

Meijiチョコレートカップ2010

@業務日誌 コメントなし

2年ぶりですが、関わってきました。

実は、東洋水産レディス時代から何かしら関わってきまして、一昨年もUHBの中継班に混じって仕事をしたのですが、ここの技術連中(特に映像班)とはかつて色々ありまして(苦笑)、古い黒歴史と対峙しなければならず、正直ストレスだったんですが、今年は一転して現場モニター出し班に入ることができて、楽しかったです。受け持ったのは、1番Hのティーショットと、18番Hのセカンド~グリーンのフォロー。比較的天候は良くなく、1日目は雨に当たりました。古くて暗いカメラで22倍+テンダー入れつつ、ひっきりなしに現れるプレイヤーをフォローし、がんばってきました。

ティーショットは結構長くやってきているので問題なし。
厳しかったのは18番Hのフォロー。22倍レンズとはいえ、口径的にそんなに寄れないので、狙いのプレイヤーを探すのも一苦労。あと、虫対策と日焼け対策をおろそかにしてしまい、数カ所刺され、両腕は紫外線焼けで赤くなりました。

ですが、久々の外の仕事も、また気持ちいいですね。

このページの先頭に移動します。