月別アーカイブ: 2013年2月

ミクパ♪札幌公演 2013

札幌市民ホール

2011年8月以来、札幌市民ホールに場所を移し、およそ2年ぶりに帰ってきた初音ミクライブパーティ「ミクパ」に、今回も参加してきました。この日ばかりはウチもミク廃になって、ミク廃装備と、この日の為に用意した秘密兵器を持って、楽しんでまいりました。

ちなみに、前回の参考記事はこちら。
(写真にちゃっかりウチが写っていたりいなかったり。w)

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以降はネタバレです。

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SNOW MIKU 2013 シンポジウム

イベント実景

クリプトンF.M.の新社屋のある、日本生命ビル3Fの大会議場で行われたシンポジウムに参加してきました。

(新しくなった日本生命ビルに始めて入ったんですが、吹き抜けがすげぇね。)

去年は新千歳空港であったのですが、場所柄いけませんで。
しかも、今回はYoutubeで初音ミク公式チャンネル「39ch」で同時配信されたので、見た人も多かったのでは。

前半は「音楽テクノロジーの未来」と題して、新発売となった「KAITOv3」を題材に開発秘話を中心にトークを展開。音声データはv3に合わせて全て新規収録。ということで、風雅なおとさんをカンズメにした話から、簡単な製作実演などが行われました。ピアノロールは個人的には苦手なんですが、KAITOv3に同梱されているボカロエディタには、オリジナルの機能が盛り込まれていたり、プリセットでソフト音源が同梱されているようで、1本で曲つくりが可能になっているそうで。現状ではミクよりも入りやすい内容になっているもよう。
KAITOの声は個人的には好きなんですが、彼らしい作曲は厳しいかもなぁ・・・。
その後、「ぼかりす」の生みの親である「産総研」の中の人が小説「南極点のピアピア動画」に出ちゃったという自慢話から、「ばかりす」の実例から将来「曲つくりも自動化されたらどうなるんかね?」という(良い意味で)持論を展開。だめだこいつなんとかしないと。(笑)

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・・・というのはさておき、SNSで広がるボカロ世界ではあるけども、確かに相手が人間かどうか見えない世界でもあるので、仮に自動生成エンジンが曲つくりを行っていたとしても判らないわけで。そのような音楽が楽しめるかどうかは・・・ちょっとわからないけども、音楽の世界がそうカンタンに機械に表現できるようになるとはちょっと思いにくい気はしますがね。

後半は「つながる世界」と題し、伊藤社長、NPOクリエイティブクラスター理事長、「リトルベリーズ」生みの親の農業法人HMカンパニー、現在の道庁のサイトを「みっくみく」にした仕掛人の北海道そうぞう・ラボ事務局を交えたトークショーになりまして。
その中で、自分が懸念しているとおり、「北海道はコンテンツといえるものは(道内に居ては中々気が付かないけども)沢山ある。しかし、それらをプロデュースしたりパイプ役になるものがまだまだ少ない」という。音楽にしても、CDの売り上げよりライブ収入の方が上がっているらしい。既存のコンテンツに+αをしてプロデュースする能力が必要とされているらしい。
本来はそういうところによく広告代理店が入って立ち上げたものだけども、今はそうではないらしい・・・。

発信はSNSを通じて正に手のひらからできるようになったけども、情報過多でなかなか受信に結びつかないことも多い時代じゃないかなぁ?と思ったりもするが、今は諦めてはいけないのかもしれませんな。

イベントの後、会場内限定で、伊藤社長がこっそり撮影した台湾ミクパの観客側の映像が上映されまして。体育館のような場所でびっしり埋まったミク廃どもの映像が映っておりました。明日行われる札幌ミクパ前だけにテンションアガット!楽しみですね!

ただ、報道陣にもミク廃がいて、勝手に耳元で解説したり鼻歌歌ったりしないでほしい。キモイから。