月別アーカイブ: 2015年3月

戦場のヴァルキュリア

戦場のヴァルキュリア LimitedBox

発売されたのは、2008年の4月24日
その世界観や水彩タッチのアニメーションに惚れて、なんと本体よりも先に頑張って買ってしまった初回限定版。その店には入荷数が4本ぐらいしかなく、そのなかの1本だった・・・。

フルカラーの設定資料集(32p)のほか、80mmのアリシアフギュア(未開封)、1/87スケールの戦車「エーデルワイス」(未開封)が入っています。

いまさらプレイ中なんですが、第1作だからというのもあって、世界観や設定の力の入れようは半端ない作品でした。重厚で緻密でそれでいて少しだけレトロっぽい設定は大好き。思わず設定資料集も買いました。
シミュレーション系RPGは好きなんだけども、途中で積んでしまうことも多く、難しいところです。

戦場のヴァルキュリア Developer Artworks付属の設定資料集を遥かに凌駕する「本気の」設定資料集がこちら。そのページ400p。
本編に関わる内容とは別に、社内コンペのプレゼンverや初期のプリプロダクションverのイラストや絵コンテやらがおよそ60p。プリプロダクションでかなりの時間をかけて練られた様子で、コスト重視の今では考えられないかもしれませんね。それがセガ社内(当時は分社化してはいましたが・・・)で誕生したのは奇跡、なのかもしれず。

[amazon item=”404726301X”]

ゲームとしては、防衛戦から撤退戦、強襲戦、サーチライトを避ける脱出戦や殲滅戦など、ステージもバラエティ。ただ、攻略の為にやり直しが面倒で、何度も攻略失敗を重ねて敵の動きを把握していかないと短いターンで終われないのと、同じ攻略法でも敵が微妙に動きを変えてくるため、臨機応変さも意外に必要だったりするのが、なかなか心憎い。

そうそう、早い段階でテレビアニメ化も実現しましたね。
あちらもほぼ原作通りでありながら、割と人間関係を厚めに描いていた良作かと思います。

続編は製作コストの都合とかでPSPに移行し、2は学園もの、3は遊撃部隊ものに、何故かブラウザゲームにもなりましたが、どちらもあまりパッとしなかったような。

pointpointpointpointpointpointpointpointno pointno point
この作品に対する評価は、10点中8点