登場するおもちゃらの主人アンディは今や大学生。
おもちゃの保安官ウッディを残して、遊ばれなくなったおもちゃらは屋根裏へ仕舞われるはずだったが、誤ってごみに出されてしまい一大事。
危ういところで難を逃れたものの、「捨てられた」と誤解したおもちゃらは自ら託児施設へ寄付されるおもちゃたちのダンボールに入り込み、託児施設「サニーサイド」へ。
しかし、その施設は強い人間不信を抱えるぬいぐるみのロッツォによって、おもちゃの牢獄と化していた・・・。
おもちゃらを救おうとウッディは活躍するが、その先に意外な運命が待ち構えていた・・・。

ピクサーのフルCGアニメ映画最新作。前作から10年後が舞台で、おそらく完結編。
もうそんな月日がたっていたんですねぇ。1は見ましたが、2は都合つかず見ていませんでしたが、そこは安心のピクサー。凄く楽しめました。
おもちゃにとって、持ち主が成長して遊ばれなくなったら、その後どうするのか、天井裏(=押入れ)に仕舞われるのか、ネットオークションに出されるか、ゴミとして処分されるのか、序盤の事件はある意味おもちゃ自身が抱えるジレンマみたいなものを描き、託児施設はなんか、就職口が無くて嫌々希望しない会社に入ったものの、そこはブラックでした・・・なんて、洒落にならない展開に。さらに、そこから逃げ出した先には溶鉱炉が・・・・、一度助けたロッツォに裏切られて絶体絶命シーンで、全てを覚悟して手をつなぐシーンはマジで泣きそうに。なんて胸熱な物語なんだろうか。

シーンに英語で書かれている部分が、吹替え版はすべて日本語に直されており、確かに3歳のおこちゃまでも楽しめる出来。さらに、大人でも胸が熱くなるような映画。こういう映画はそうそう無いでしょうね。ちなみに、終盤トトロ?が特別出演しています。吹替え版だけかな? どこに出るか探してみましょう。

画像がよくありませんが、視聴時にはこのメガネをかける必要があります。ちなみに、うちはメガネっ子です。
構造は液晶シャッター方式で、枝の部分に電池が入る蓋があります。材質は柔らかめのプラスチック製。中央の赤外線センサーによって同期稼動する仕組みになっています。塞ぐとシャッターが停止します。w この3Dメガネ自体は視野調整ができるのですが、どうもしっくい来なかったので、ダブルで掛けました。付けごごちは最悪です。
液晶シャッター方式の3Dメガネの問題点である「コントラストが半分位になる」弱点はやはり健在。実際の映像と比べて結構暗めになりますが、色身に関しては特に影響なく、ちゃんと立体的に見えました。トイ・ストーリー3では、3Dメガネを使った派手な演出は割と少なめ。味付け程度でした。同時上映の「デイ&ナイト」の方が、3D映像と併せて楽しめた気がするほど。
派手に3Dしてしまうと目が疲れるので、個人的には良かったと思いますが。

3D対応テレビも出始め、何かと騒がしいですが、後にも先にもコンテンツ次第なんじゃないでしょうかね。
その点で、撮影が面倒な実写ものよりは、アニメなどの方に向いた機能ともいえる気がします。
それでも、私は今のところどうしても欲しい機能・・・にはなりません。
構造上どうしてもコントラストが落ちる問題や、メガネを掛ける煩わしさとか、気になりますしね。
ニンテンドー3DSのように、裸眼で3Dができるようになればいいのですが。