Monthly Archives: 11月 2018

au Design project INFOBAR xv

たぶん最後の機会になるかもしれない、かつて憧れていた「INFOBAR」。
今年になって「クラウドファンディング」が行われたが。都合により参加することができなかったものの、応援のつもりで予約していた。そして丁度2年契約を更新した回線が空いたので早速「機種変」してきた。

スマホ疲れにガラケーの「INFOBAR」

地下鉄では、どこもかしこもスマホとにらめっこしている人が多い。アプリ開発を目的として自分もガラケーの他にiPad/iPhone/Androidと複数台持っていたが、ここ10年でキャリア間で発売される製品はすっかり「個性」が失われ、一方で海外メーカの製品がずいぶん増えた。「デザイン」が中々売りとならなくなり、コストに負けてしまい、どんどん失われてしまった。でも、その以前からauだけは「デザイン」で勝負を続けていた。
かつてデザインを仕事として行っていた1人として、非常に共感を持っていた。

この機会に入手出来てうれしかったが、既にガラホ(au TRUQUE X01)を持っているし、SNS関連やおサイフケータイ関連はAndroid(docomo SC-02H)の方が充実しているので、当面は「家電話」として使用する予定だ。

簡易レビュー

「INFOBAR xv」レビュー ファンは購入必至、ストレート4Gケータイの完成形だ (1/3)

15年分の愛が詰まった「INFOBAR xv」は最高だ!

ニュースサイトで、既にいくつかレビューが上がっているようなので、詳しいことはそちらにお任せするとして、持ってみた感じとしては個人的にはやや小さめ。ボディは艶があるので指紋や手油が目立ちやすい。今はスマホケースなど使う事が多いが、当時のガラケーはそのまま使っていたので特に問題は感じない。一応、透明カバーは別売であるので気になる人は使うのもありかもしれないが、おそらくスタンドが使用できないと思われる。

iPhoneのようにサイドにSIM/SDカードスロットがあるので、取り出しはやや面倒だったりするが、スタンドが標準で付属(ケーブルなどはなし)するので「家電話」「目覚まし時計」としては問題なく使えそうだ。

フレームレスのボタンだが、多少ぐらつきっぽい感覚はあるが特に問題はなさそう。但し、爪が隙間に引っ掛かりやすい。

実機やモックに触れないままでの購入だったので心配だったが、記念すべきモノとしては概ねよかった。メインのガラケーの予備機として大事にしていきたい。

昨今の「クリエイター」という仕事の在り方

とあるきっかけ

偉そうなことは言えませんが、業界関係なく「かっちり主張を通せる」社長は昨今貴重な存在だと思う。昨年の飲み会以来お会いしてはいませんが、ご謙遜で何より。
「物議を醸す」という事は一見ネガティブに捉えられる事が多いけども、隠された問題をあぶりだし、公開することで、何らかの形で解決が期待できる可能性もあるので、読んだときは割とポジティブに受け止めたと思った。(まぁ、煙たがれることはあるでしょうか。。。)

社長の意見や主張は別としても、Twitterで流れてくる作品やPIXIVを見て明らかなように、絵に関する職業におけるライバルは非常に多い。イラストレーター1本で食っていくのは、よほどの運とコネと見合った実力がなければ難しい。
技術だけではなく、プレゼン能力だったりコミュニケーション能力やアピール能力も必要だが、それでも太いコネクションがなければ、フリーランスでの生活は厳しい。
どうしたらいいかと考えるうちに、「個性化」というものが必要になっていく。
イラストから派生して背景美術に特化していったり、LIVE2D等でアニメーション制作であったり、物語や漫画などが作れたり、技法書籍を発行したりと、+αを作って差別化することで、仕事に広がりが出てくることがある。

2~30年前までは隆盛を極めた幾多の技術職も、今や利益が見込めなくなって海外に売り飛ばされてしまったり、人員整理に追い込まれたりすることが「全く残念なことに」あるので、これからの時代は、技術1本だけと決めつけずに、広い視野を持ちながら手数を増やしていくという事がより強く求められていくのではと思う。タイトルの「安易に~」というのは、そのあたりの警告を含めたものだろうと思われる。

・・・まぁ、学校側も「その人の視野を増やす」礎になってほしい所ではあるのだけども。

プロを目指すのはやめたが・・・

プロという定義がどうあれ、「技術を学ぶ」という事はよいことだと思う。
イラスト技法以外に、個人的には「Unity」含むプログラマ方面の勉強会だったり、昨今はAmazonの「Alexa」関連の勉強会だったり、いろんなところに顔を出しては挫折していたりもするが、何らかのきっかけでそれらがネタ元になったりすることもあるので、一概にバカにもできない。
流石にガチのプロを目指すには遅すぎてしまったのでどうにもならないとは思うが、イラスト方面でもSAIから始まった技術書もかなり充実し、知っている人がインターネットでの講義も行っているようだ。

ただ、前述のとおり技術というものはいつか廃れるものだ。

今も昔も、絵描きの可能性を捨ててしまったわけではないが、厳しいことには違いない。学ぶだけではなく、同人誌として頒布するなり、ファンや収入を獲得できる機会は増えている。
どうしても絵で食べていきたい・・・というのであれば、だれに何と言われようと、四の五の言わずに作品つくりに専念しよう。

XP-PEN Artist22E Pro

新調した液タブ

長年?使用していた板タブ(Wacom製Intuos4/5)がだいぶくたびれてきていたのと、予備を含めて整理したかったこともあり、8月に思い切って液タブを導入することにした。
(それからあまりテストできずに時が過ぎてしまったが・・・)

ペンタブレットといえばやはりWacom製品の知名度は高いし、性能も価格も「高い」。プロ価格で中々手を出しづらい。しかし、此処にきてそれなりの表示画質であってもペン性能を維持したまま買いやすいモデルが出てきて、無償配布された漫画家やイラストレーターによるレビューを見ても評価が高い。大きさについてはかなり悩んだところだが、元々Inutos4のLモデルをメインとして使ってきたこともあり、16インチクラスでは物足りなさを感じてしまったため、液タブ初デビューに21インチクラスであるこのモデルを買うことにした。

いいところ

・このクラスで別売になりがちなスタンドが標準装備であったり、充電が必要だがペン本体が2本付属していたり、低反射シートや手袋がついていたりとコスパは非常に高い。

・公式には掲載されていないが、実はモニタ機能とタブレット機能が完全に分かれているので電源を切っていても「ペンタブ」としても使用可能。

・このクラスでペン性能が高い。8192段階を認識しながらWacom製よりも非常に軽い(Wacom製よりも)。但し、傾き検知には対応していない模様(あまり気にならないが・・・)。

・エクスプレスキーは未使用に設定可能。ゲーミングキーボードと「Rev-O-mate」と併用しているので特に必要ではない為。

・接続はタブレットHID関連にUSB、画面系はVGA/HDMI/DVIと標準的な構成のため、特に悩むところがないが、電源は3Pタイプなので変換が別途必要な場合あり。

きになるところ

・フルHDではあるが、液晶画質はやや青み系でそれなり(色域は84%を達成と表記されているが)。最近は100%達成も珍しくはないので、この部分は少し古さを感じる。

・スタンドはフレキシブルに調整可能だが、限界まで寝かせると手前側のゴム足部分が接地しない。

・老眼寄りになってきた目には、少し距離を置かないとピントが合わず、サブモニターとの共用とか、眼鏡との使い分けが必要。(笑)

・「Windows INK」のサポートはしているが、標準で無効になっているため、「OneNote」あたりで使用する場合は設定変更が必要。

・設定メニュー「PenTablet」だが、何らかの問題でエクスプローラが再起動した場合、タスクバーに出てきてしまい、設定変更不可になる場合がある。
(Win10で確認。この場合一旦再起動が必要)

・サイト表記中の「4K表示」部分は、あくまで4K表示サイズをHDに縮小して画面表示ができるというもので、表示サイズによってはあまりいい方法ではないので、結局はサブモニターとの共用なるかも。

リンク

XP-PEN公式