Monthly Archives: 12月 2018

「夢ノート」の続きにあるもの

自分らしさを貫くために

先日、フルオーダしたスーツが完成して受け取ってきた。
写真右側の「パンツスーツ」である。(おまけとして一応「スカート」も作った。)
オーダしたお店は、SADA札幌店

およそ20年ぶりに用意したレディーススーツだが、長年のドーピングによって膨らんだ胸に合わせて、そろそろ服装も変えていく必要があると感じた事と、派遣社員の宿命ともいえる「面接対策」の一環である。
「LGBT」というワードで社会的な認知度が上がってきた昨今、派遣会社では表明さえしていれば、割と融通や配慮をしてくれるところも増えているようで、ひと頃と比べると大分マシになったと思う。(実際はクライアント側の都合で拒否されてしまうことはあるようだが・・・。)

夢ノートに想いを馳せる

9月ぐらいに最近お世話になっている自助グループ「にじいろスマイル」の座談会で、「夢ノート」を作成することになったのだが、年齢50も目前となったこの頃、「将来」について具体的に考えることは殆どなかった。子供のころに想い浮かべる「将来」とは違って「なんらかの死」も想定しなければならないからだ。それでも熟考の末、

ささやかな夢として
・「女で居られること」(1年後?)
・「パートナーが見つかること」(数年後?)
・「安定した仕事に就くことができること」(いますぐ?)

大きな夢として
・「創作物(イラストや衣装)で個展を開くこと」(3年後?)

を書いた。
「女で居られること」については、酷い違和を持っているわけでも、拘っているわけではないのだが、最近好きや嫌いの判断ポイントが女性のそれに近いことを自覚してしまう・・・という事があったので、居心地のいい場所はそっちなのかなぁと思っていたので挙げた次第。
「~個展を開くこと」について、最近とあるイベントでユエさん(@memento1113)と知り合いになり、個展や方々のイベントなど見ていると、アピール手段のひとつとしても有効だよなぁと思ってしまい、暫く作品作りに専念しようという方向にしたく、挙げてしまったもの。
中々「例の計画」が進まないことについての鞭みたいな意味も含めてだが。。。

ただ、漠然と「思っているだけ」ではいつしか忘れてしまうものだが、文字にして整理することで、確かに明確な目標として実行したくなってしまうのが不思議である。

今年は不本意な形で、地震などのイレギュラーもあり、そして首の皮一枚でなんとか持ちこたえた感じで暮れそうだが、引き続き目標に向かって邁進する予定だ。