第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭(1)

はじめに~ボラ活動を始めたワケ

新千歳空港内映画館「ソラシネマちとせ」で行われた映画祭。
今年も今映画祭にボラスタッフとして参加?支援?しました。

交通費は出ても特にスタッフとしてメリットがあるわけでもない、通いにはつらい距離。全日程参加するわけでもないアニメイベントに何故支援に入るのか・・・。それは、テレビ等の各種メディアやネットだけでは決して出会うことのない内外の不可思議な映像作品群を見て、講演で感じて、自分の腐りつつあるクリエイティビティな心を叩き直す絶好の機会と思っているから。

果てには、人の良き出会いに発展できれば良いのだけど、現実はなかなか難しかった・・・かな。

1日目

仕事場から直接新千歳空港入り。

BanG Dream! 上映&舞台挨拶

道内でも貴重な声優イベント。本来は見る予定はなかったけども、自由席が確保できたようなので見ることに。上映は8話・12話・13話でバントシーンのあるもの。CD音源ではなく、実際にスタジオ収録したものを使用したものらしい。
本編は録画してあったが、実のところじっくりと見ていなかったが、青春物は恥ずかしくも懐かしく感じてしまった。3DCGを使用したバンドシーンはアイマスやラブライブのようにいい出来栄えだった。
アニメ終了後も声優が別の技能を活かして活動できる機会は増えていくのかもしれない。(逆に技能がなければ活きてはいけないご時世になっていくのかも・・・)

この後、新千歳空港温泉で一泊。

2日目

午前~夕方前まではボラスタッフとして「オアシスパーク」に常駐。
場所が離れているせいか「呼び込み」がメイン。イベントを見る余裕もあって、そこそこ楽しかった。

アニメーションマスタークラス シシヤマザキ

水彩画風の手描きロトスコープアニメーション作品を制作するシシヤマザキ氏の講演。
「要素は魚のように泳がせよ」という副題。自分自身を題材とする作例が多いせいか、メイン以外の部分は自身を踊らせたりとか、マスタークラスらしく難度の高いものとなったようだ。
要素を散りばめる、というのは制作全般に割といえることだが、その要素の選びどころや使いどころが難しい。

西遊記 鉄扇公主の巻

日本で最初の長編「まんが映画」。
疲れて半分寝てしまった・・・。

「聲の形」Inner Silence  劇判ライブ上映

昨年上映された「聲の形」の映像に合わせて、セリフゼロの音だけの世界をフル2時間上映されるイベント。
今回唯一整理券配布されたイベントだったが、なんとか入手できたので見てきた。

正直、映画の内容を知らないと寝るか帰るかだけになってしまう難度の高いイベント。
昨年見ていたので内容は覚えていたが、京アニの美麗絵に集中していないと、どうしても眠くなってしまう。数人は途中退場してしまったようだ。ちなみに、このサウンドはBD版に入っているそうだ。

ちなみに、「聲の形」自体は大変な名作だと思うので原作共々ぜひ見てほしい。

 

この後、新千歳空港温泉で一泊。

(続)