新海誠展in芸森

まもなく終わりを迎える「新海誠展」に行ってきました。
殆どの部分で撮影禁止だったのですが、図録が販売されている(しかも大通り界隈の本屋でも買える模様)ので、復習も可能です。

土曜日ということもあってか、この手のイベントのわりには結構人の入りは多かった様子。
芸森へはバスでしか行けず、結構な混雑でした。。。

これは、レンタルする事をお勧めです。ただ展示物を見るのと、神木くんのボイスを聞きながら見るのとは、かなり印象が違います。レンタルされるデバイスが丁度「携帯電話型」なので、新海作品にすごくマッチしています。NFCあたりでタッチすると自動再生できたり、音声を「お持ち帰り」できたらよかったのですが。。。

「ほしのこえ」の作画やトリウッドで上映された時の記事から、いろんな意味で集大成となった「君の名は。」、Z会や大成建設のCMまで、6部構成で展示、マニアな部分としては、一部で噂になったMZ-2000実機?やファルコムの「イースエターナル」、作画時に使用されたPhotoshopの独自ブラシ公開とか、中々凝った展示でした。

個人的に、新海監督作品は「ほしのこえ」から注目しており、DVD発売前にUHBで深夜放送(新海誠展で触れられていた)された本編もVHSで録画して保存(現在は紛失・・・)していたり、「雲のむこう、約束の場所」では道内上映がシアターキノで1日限りという厳しい条件ながら、なんとかチケットを取って見にいって握手をして頂いたり、「言の葉の庭」「星を追うこども」ではサインして頂いたり、割と古く?からのファンでがありましたが、「君の名は。」ヒット以降、なんだか(いつもの切なく悲しい終わりではないエンターテイメント作品がやっと現れて)嬉しいような(ファンサービスが少なくなってきて)寂しいような気持ちを最近は抱いているところです。

が、同年代ながら、長くて続けてきた事がやっと結実したことは、喜ばしい限りであり、なかなか作家が育たたない(=生活ができない)日本で、アニメーション作家が注目されるようになったことは、正直良かったと思います。

ずいぶん前(夏祭り)から予告していた割には、イベント中に監督がゲストで来ないとか、Sapicaが販売されているも、グッズ購入が現金ONLYとか、ファンとしてはいろいろな意味で力不足感を感じる内容ではありましたが、見ておいて損はありませんでした。

http://shinkaimakoto-ten.com/
https://www.htb.co.jp/shinkaimakoto-ten/