XP-PEN Artist22E Pro

新調した液タブ

長年?使用していた板タブ(Wacom製Intuos4/5)がだいぶくたびれてきていたのと、予備を含めて整理したかったこともあり、8月に思い切って液タブを導入することにした。
(それからあまりテストできずに時が過ぎてしまったが・・・)

ペンタブレットといえばやはりWacom製品の知名度は高いし、性能も価格も「高い」。プロ価格で中々手を出しづらい。しかし、此処にきてそれなりの表示画質であってもペン性能を維持したまま買いやすいモデルが出てきて、無償配布された漫画家やイラストレーターによるレビューを見ても評価が高い。大きさについてはかなり悩んだところだが、元々Inutos4のLモデルをメインとして使ってきたこともあり、16インチクラスでは物足りなさを感じてしまったため、液タブ初デビューに21インチクラスであるこのモデルを買うことにした。

いいところ

・このクラスで別売になりがちなスタンドが標準装備であったり、充電が必要だがペン本体が2本付属していたり、低反射シートや手袋がついていたりとコスパは非常に高い。

・公式には掲載されていないが、実はモニタ機能とタブレット機能が完全に分かれているので電源を切っていても「ペンタブ」としても使用可能。

・このクラスでペン性能が高い。8192段階を認識しながらWacom製よりも非常に軽い(Wacom製よりも)。但し、傾き検知には対応していない模様(あまり気にならないが・・・)。

・エクスプレスキーは未使用に設定可能。ゲーミングキーボードと「Rev-O-mate」と併用しているので特に必要ではない為。

・接続はタブレットHID関連にUSB、画面系はVGA/HDMI/DVIと標準的な構成のため、特に悩むところがないが、電源は3Pタイプなので変換が別途必要な場合あり。

きになるところ

・フルHDではあるが、液晶画質はやや青み系でそれなり(色域は84%を達成と表記されているが)。最近は100%達成も珍しくはないので、この部分は少し古さを感じる。

・スタンドはフレキシブルに調整可能だが、限界まで寝かせると手前側のゴム足部分が接地しない。

・老眼寄りになってきた目には、少し距離を置かないとピントが合わず、サブモニターとの共用とか、眼鏡との使い分けが必要。(笑)

・「Windows INK」のサポートはしているが、標準で無効になっているため、「OneNote」あたりで使用する場合は設定変更が必要。

・設定メニュー「PenTablet」だが、何らかの問題でエクスプローラが再起動した場合、タスクバーに出てきてしまい、設定変更不可になる場合がある。
(Win10で確認。この場合一旦再起動が必要)

・サイト表記中の「4K表示」部分は、あくまで4K表示サイズをHDに縮小して画面表示ができるというもので、表示サイズによってはあまりいい方法ではないので、結局はサブモニターとの共用なるかも。

リンク

XP-PEN公式

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