ボリス・ラベが贈る 短編アニメーションの世界

ボリス・ラベが贈る 短編アニメーションの世界SIAF(札幌国際芸術祭)が主催するイベントに参加してきた。
札幌駅地下に新設された休憩所に設けられた、アイヌ文化を発信する空間「ミナパ」にて定期上映される、アイヌ文様アニメーションを制作したフランスの作家ボリス・ラベが来道したとのことで見に行った。

事前情報を入れていなかった自分も悪かったのだが、ループ映像・音楽を組み合わせたこの手のアニメーションは洗脳されそうで苦手。壁に映すサインなどで使われるこの手のアニメで有名なのは水江未来の作品(虫アニメ)だが、この手の映像が美術芸術系イベントやコンペで何故か高評価を得られるのが、個人的に理解ができない分野の1つである。

何度見ても、芸術はよくわからないなぁ・・・と思ったり。
ちなみに、AfterEffectsを使用しているそう。

内容としては、制作プロジェクトに関わった経緯や作品の方向性やリサーチの方法など、途中作品上映を挟みつつ、ありきたりな質問に通訳を交えて答えていくスタイル。
札幌市民交流プラザ3Fのクリエイティブスタジオで行われたが、収納式の観客座席が使われていた。コンパクトなのだが、エルプラザのものよりは振動は大きく、袖がないので大柄の私には狭い。座面は固めで長時間の利用は難しいようだ。

映像は苦手だが、クリエイティブで生活するにはやはり知名度を上げる(制作するだけではなく、コンペ等に出品する)ことも大事だと説いていた。
その通りなのだが、年齢を重ねていくとその分野にリソースを割けることが難しくなっていく。調子を戻さねば・・・。

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